「ライブ中にスマホの充電が切れたらどうしよう…」
「せっかくの推し活なのに、バッテリーがもたないかも…」
Mrs.Green Apple(ミセスグリーンアップル)は2025年で10周年を迎えるので、とても精力的に活動していますよね!
夏の野外公演やフェスをはじめ、秋からのツアーでもスマホの出番がとても多いと思います。
入場時の電子チケット、ファンクラブのQR読み取り、グッズ情報のチェックやSNS投稿など、スマホが手放せない場面ばかりなんです。
この記事では、ミセスのライブにぴったりなおすすめのモバイルバッテリーを3つ厳選してご紹介します。
ぜひ参考にして、自分に合ったモバイルバッテリーを準備してください!
スマホの充電切れを気にせずライブを楽しめますよ♪
ミセスライブにモバイルバッテリーが必要な理由
ライブ当日はスマホを使う場面がとにかく多いですよね。
電子チケットの提示やグッズの情報チェックなど、開演前からスマホはフル稼働。
充電が切れてしまうと、ライブ自体を楽しめなくなることもあるんです。
ここでは、ミセスのライブにモバイルバッテリーが必要な理由を3つに分けて紹介します。
スマホを使うタイミングが多すぎる
ミセスのライブでは、開演前からスマホを使う機会がたくさんあります。
バッテリーが切れてしまうと、入場や受けるサービスに影響が出ることも。
たとえば、こんな場面があります。
- 電子チケットの提示
(スマホが使えないと入場できない) - ファンクラブポイントのQR読み取り
(読み取り忘れはもったいない) - SNS投稿・会場前で看板などの撮影
ひとつひとつは短時間でも、積み重なるとあっという間に充電が減ってしまいます。
電池残量を気にせず楽しむためにも、モバイルバッテリーは欠かせません。
野外ライブはハンディファンが必須
7月開催のミセス野外ライブは、猛暑の中での長時間待機や観覧になる可能性があります。
熱中症対策として、ハンディファンはほぼ必須アイテムといっても過言ではありません。
こんな場面で活躍しますよ。
- 開場前の列での待機中
- グッズ販売や物販ブースを並ぶ時間帯
- スタンディングでの観覧中に少しでも涼を取りたいとき
ただし、ハンディファンも充電式のものがほとんどなので、モバイルバッテリーがないと途中で止まってしまう可能性があります。
スマホとファンを同時に使う日は、余裕のある容量のバッテリーを準備しておくと安心ですね。
レンタルのバッテリーが必ず借りられるとは限らない
「現地でバッテリーを借りれば大丈夫」と思っている方もいるかもしれません。
バッテリーをレンタルできるCharge SPOTは、山下ふ頭近辺には複数個所あります。
万が一のときは借りるのもアリかなとは思いますが、こんなリスクも考えられますよ。
- 利用者が集中していて、すべて貸し出し中になっている可能性がある
- スマホの電源が完全に切れているとアプリ操作ができず借りることができない
せっかく会場に着いても、充電できないとチケットが表示できないなんてことになったら大惨事です…
トラブルを防ぐためにも、モバイルバッテリーは事前に準備しておくのがおすすめです。
ライブで使いやすいモバイルバッテリーの選び方

ライブ中はスマホもハンディファンもフル稼働。
バッテリー選びを間違えると、後半に何もできなくなってしまうかもしれません。
ここでは、ライブにぴったりなモバイルバッテリーの選び方を3つの視点で紹介します。
当日あわてないように、事前にチェックしておきましょう。
少なくとも10000mAhあると安心
ライブは長時間になることが多く、スマホの使用頻度も高くなります。
写真を撮ったり、グッズ情報をチェックしたり、ハンディファンも使えばバッテリーの消耗はかなり早め。
10000mAhあれば、スマホを約2回フル充電できる目安なので、日帰りライブなら安心です。
泊まりがけの遠征や、複数人で使うなら、20000mAh以上のモデルも検討してみてください。
軽くてコンパクトなタイプを選ぶ
ライブ会場では、荷物はなるべく軽くしたいですよね。
リュックやサコッシュに入れてもかさばらない、200g前後の軽量タイプが理想的です。
手荷物検査や入場時の動線も考えると、取り出しやすいサイズ感と薄さもポイント。
スマホだけ充電できればOKという人は、軽さを優先して選ぶのもおすすめですよ。
複数ポート・容量が多いものの利点
友達や家族と一緒に行くライブでは、モバイルバッテリーをシェアすることもありますよね。
ポートが2つ以上あるタイプなら、スマホとハンディファンを同時に充電したり、同行者と分け合って使えます。
大容量タイプなら途中で充電が切れる心配もなく、終演後の駅移動中まで安心です。
少し重さはあるものの、現場での安心感は大きいですね。
ミセスライブにおすすめのモバイルバッテリー3選

野外ライブやツアー会場では、スマホやハンディファンの充電切れが思わぬトラブルにつながることも。
ここでは、ミセスのライブにぴったりなモバイルバッテリーを3つ紹介します。
使いやすさ・容量・デザインのバランスを見ながら、自分に合ったものを選んでくださいね。
名入れ対応でおしゃれな軽量モデル(12800mAh)

12800mAhのしっかり容量で、スマホ2回分ほどの充電が可能。
サイズは約14×7×1.5cm、一般的なバッテリーのサイズ感です。
重さは約215gと軽めなので、野外会場でも邪魔にならないのが魅力です。
カラーが6色から選べて、+500円で名入れや背景カスタムも可能。
推しカラーで揃えたり、ライブ記念として使うのもおすすめです♪
【こんな人におすすめ】
- 日帰り参戦が中心の人
- 荷物をできるだけ軽くしたい人
- 推し活にテンション上がるデザイン重視派
>>楽天で見てみる
大容量で安心のLCD付きモデル(40000mAh)

40000mAhの超大容量で、スマホ約8回分の充電が可能なタフモデル。
LCD画面で残量が数字で確認できるから、「あとどれくらい使えるかな?」と不安になることがありません。
最大3台まで同時に充電できるので、スマホ・ファン・同行者用のバッテリーとしても活躍します。
重さは約310gですが、サイズは約10.8×6.8×3cmとコンパクト。
長時間滞在するライブにはちょうどいい安心感です。
【こんな人におすすめ】
- 両日参戦や遠征する人
- 複数機器を一度に充電したい人
- 残量表示で管理したい人
>>楽天で見てみる
災害時にも役立つLEDライト付きモデル(40000mAh)

こちらは、LEDライトを内蔵した40000mAhの大容量モデルです。
ライブ終演後の暗い道や、夜行バス移動などでもライトがあると助かりますよね。
もちろんスマホやファンを2台同時に充電可能で、性別問わず使いやすい黒のシンプルデザインも魅力です。
サイズは約14×7×2.8cm、重さは約365gとかなりしっかりしていますが、タフさ重視の人にはぴったりです。
【こんな人におすすめ】
- 夜のライブや遠征での移動がある人
- シンプルなデザインが好みの人
- 防災用にも兼ねたい人
>>楽天で見てみる
まとめ

Mrs.Green Apple(ミセスグリーンアップル)のライブへ行くときには、モバイルバッテリーは絶対に必要な持ち物のひとつです。
電子チケットの提示やファンクラブポイントの読み取り、ハンディファンの充電など、スマホを使う場面が非常に多いからです。
我が子もよく遠征をしてライブに行くので、大容量バッテリーを購入してあげました。
少し重いですが、安心感が違う!と喜んでいます。
ミセスのメンバーの姿をしっかり目に焼き付けて、ライブを心から楽しめますよ♪
あなたにぴったりの1台を選んで、当日は安心してミセスと最高の時間を過ごしてくださいね。
コメント